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2017年07月23日
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黒部ダムと黒部川第四発電所について

2008年11月09日

黒部ダムと黒部川第四発電所について

 

黒部ダムは、日本で一番標高が高いダムで、高さは186メートルあり、
50階建ての建物よりも高いと言われています。

また、黒部ダムは、アーチ型をしており、とても美しく、見る人を魅了します。

その他の特徴としては、提頂長の長さと体積は、
日本一で、貯水量は日本で4番目となっており、
高水準のダムになっています。
 
 

黒部ダムは、戦後の復興期に起こった電力不足を解消するために
建設されたダムです。
 

第二次世界大戦後の電力不足は国家問題といっていいほど、
深刻だったようで、電力を補うために、

まず関電が火力発電所で対応しようとしましたが、
できなかったために、大規模な水力発電所を建設しようという構想が持ち上がり、
黒部ダムを建設することになりました。



黒部ダムは、
当時関西電力の社長であった太田垣士朗が陣頭指揮をとり、

昭和31年から7年もの歳月と、
513億円という巨額の費用、
1000万人という膨大な人材を投入しており、

社運をかけて行われた工事だったようです。

当時の513億円は、今のお金に換算すると1兆円超えると言われています。


黒部ダムの工事の一番の難関は、大町トンネル内の大破砕帯で、
その時の大出水は、映画「黒部の太陽」でも取り上げられました。


黒部川第四発電所が、黒部ダムの10キロメートル下流で、
地下150メートルの所に、昭和38年に設置されました。
 

黒部川第四発電所は、
NHKの「プロジェクトX」で、建設時の
取り上げられました。
 

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